反射光の利用法

特に重要なことは、光を十分に取り込むことだと思います。逆に、レンズの絞りをしめると焦点は広範囲に合いますが、レンズに入る光が少ないので暗くなったり、シャッターが長くなって手ブレが発生したりします。その時は可能な限り遠くから焦点を調節するほうが、焦点の合う範囲を拡張できますので、拡大機能がついていれば遠くからズームで撮るのがいいと思います。

写メやデジカメは、元々からレンズを絞ったカメラですので、近くから撮る方法で撮る方が上手く撮れます。また周辺がかすむように撮影するということは、レンズの絞りがあいているということなので、カメラに多くの光が入ってきます。私は真面目に撮影する時は、DIYコーナーに販売している、小さいクリップ電球などを取り付けて反射板にあてて、その光を料理に方向を調節して固定し、写真を撮ります。

ちょっと手間はかかりますが、一度丸めてから戻したアルミホイルを紙に貼って反射板の代用をするとなかなか良好な光が料理に当たりますので、その手作りの反射板に対して光を当てて、その光がちゃんと当たるように方向を調節して写真を撮るときれいに撮れます。その場合は、光を十分に入れて撮影した方がいいので、アルミホイルなどを利用した反射光を使用するというのが良いと思います。被写体に対してそのまま光を当てるのではなくて、間接的な光を使う方が良くに撮れると思います。

カメラに絞りがついているのでしたら、絞りをあけて遠くからズームで撮ること、絞りを強く(F値を大きく)して、近くから撮るという二方法がきれいに撮影するコツだと思います。そうするときれいに撮れますが、焦点が一点にしか合わなくなりますので、ピンボケな写真になる可能性が高いです。